2011年12月01日(木)
日本の航空会社の将来
アメリカのどの航空会社も、2001年の同時多発テロ以降、旅客数の減少や燃料費、保険の高騰で経営が悪化し、大手のほとんどが破産法のもとで再建を進める異常な事態になっています。合併など業界の再編も進んでいます。アメリカン航空は大手では唯一、破産法の適用を申請していませんでしたが、昨年から危ないと言われ、申請も時間の問題と言われていました。
先週、テキサスからダラス経由で帰ってきたのがアメリカン航空でした。行きが、コンチネンタル航空、ユナイテッド航空の乗継でした。現在、アメリカ最大の航空会社のユナイテッド航空も、2002年に破産法を申請しています。昨年にコンチネンタル航空との合併がありました。アメリカでは、どの航空会社も苦戦しています。
アメリカの航空会社の経営の悪さを反映するように、一昔前のサービスはもう期待できない時代になっています。昨年から、預け荷物は最初の一つは一律25ドルがカウンターで徴収されます。2つ目は30ドル。ダラスーホノルルの9時間のフライトでも食事サービスはいっさいありません。どうしても食事がしたければ冷たいサンドイッチを10ドルで購入しなければなりません。イヤホンもレンタルです。インフライト映画を観たり、音楽を聴きたいのなら、イヤホンを有料で借りなければなりません。アルコール類はすべて有料で5ドル、ソフトドリンクが無料になっています。
行きの25ドルで預けた荷物が、空港のターンテーブルに出てきません。積み忘れのようです。後発の便で送られ、遅れること5時間後にホテルに届きました。預け荷物の取り扱いのいいかげんさには、あきれるばかりです。サンアントニオのラゲージ・クレームで、係りの年配の男性に「有料サービスで、このザマはひどいなぁ」と聞こえるように言うと、「返金を望むなら、タッグの表記の場所にコンタクトしたらどうだ!」と、毎度のことのように謝罪の言葉もありません。日本ならば、まず謝罪の言葉があって当然ですが、アメリカでは全く無理なことです。行方不明の荷物が持ち主に戻らず、荷物の中身のさまざまな品々がデパートのように販売されているお店がアメリカにあるのにも驚きます。
究極のコストダウンの結果、サービスの質の低下は仕方ないことでしょう。アメリカで見られる現象が、少し遅れて日本でも見られるのが常になっています。日本航空(JAL)のミールサービスの質が悪いと苦言を言うのは、アメリカから見れば贅沢なことです。近い将来の日本の航空会社の将来を見るフライトでした。
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懐かし~PAN AM
憧れましたよ ストゥワーデスさんに
なりたい職業の1番でした。
いつのころからか CAと呼ばれるようになって
今でも飛行機に乗ると CAさんのお仕事ぶりをじっと見ちゃいます。
昔と比べると だいぶサービスも簡略化されてますが もっと簡素化しちゃうんでしょうね
食事もドリンクもブランケットもいりませんから 足を伸ばせるゆったりシートにしてほしいです。
あ ビジネス にすればいいのか~(無理)
PANAMすごく懐かしいです。
空港の空気が大好きで「NARITA」というCDを家でバックミュージツクで聞いています。
その中にパンナムのアナウンスも入っています。
35年前の初めてのハワイ、荷物が日本に一緒に着かず、半日おくれで後泊のホテルに届きました。
荷物の為、後泊したのですが学生で余分なお金もクレジットもない身分で京都に着いた時は1000円くらいしか残っていませんでした。
今となっては懐かしい思い出です。
1971年に羽田で初めて見たジャンボ機がパンナムでした。あのロゴマークの印象今でもよく覚えています。
今のストゥワーデスさんたちは、孫が何人もいるようなお姉さんでした。若いCAが飛んでいるのは、発展途上国といいますから、日本はまだ先進国の仲間入りはしていないのでしょう。
旅先でのトラブルは大変ですが、後から忘れない思い出になりますね。トラベルにトラブルは付き物なので、慌てないことですね。私もたくさんの忘れない思い出をもっています。
航空事業に限らず、アメリカ型の事業で社会が豊かになる光景を見たことがありません。
医療、教育、雇用
11日のホノルルマラソンに向けて、日本からたくさんの人がこれからみえるのでしょう。明日は、市庁舎でホノルル・シティ・ライツの点灯式があり、本格的なクリスマスシーズンの到来です。暖かいハワイのクリスマスもいいですよ。
無理を言って手に入れたのを懐かしく思い出します。
パンナムで旅行するのは、当時の世界の憧れでした。時代の移り変わりを感じます。ロゴバッグは、今も人気ですね。
遅くなりましたが、テキサスからお帰りなさい。
アメリカの国内線は1個目の荷物から有料なんですね。
それだけでも驚きなのに、ラゲージ・クレーム係の方の対応は。。。
サービス業ってなんだろう、って考えちゃいますね。
そして、持ち主が見つからない行方不明の荷物が売られているんですか!?
不謹慎ですが、ちょっとのぞいて見たい気もします。
燃料代や荷物代が請求されるのが当然の時代になりました。次は体重によって割り増し料金が請求されるのでしょうか?
行方不明の荷物の販売所は、まるでデパートのようにさまざまな商品が売られていました。私も一度行ってみたい気がします。